セミナー・講演会
【R5.8.21】終わりを見せない「ウクライナの危機」と中小企業の課題・対策について講演会のご案内
我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の5類引き下げによる本格的な経済活動の再開やインバウンド需要の増加による景気回復が期待されるものの、歴史的な物価高の影響を受け、取引先との価格転嫁交渉や経営革新に迫られ、依然として厳しい状況が続いております。今後は、中小企業においても日本だけでなく世界の情勢を注視して、激動の時代に対応した事業活動を継続していかなければなりません。
このような状況を踏まえて、世界の情勢を踏まえた中小企業の課題・対策についての講演会を開催いたします。
【講師プロフィール】
福井県立大学客員教授 中島 精也 氏
(丹羽連絡事務所チーフエコノミスト)
1947年、熊本生まれ。丹羽連絡事務所チーフエコノミスト。横浜国立大学経済学部卒業後、伊藤忠商事に入社。調査部、財務部、秘書部丹羽会長付チーフエコノミストを経て現職。
これまで日本経済研究センター出向、ドイツIfo経済研究所客員研究員(ミュンヘン駐在)、九州大学大学院非常勤講師、長崎大学非常勤講師、関東学院大学非常勤講師を務める。日本経済新聞(夕刊)コラム「十字路」を21年間執筆。
日 時 令和5年8月21日(月)15時30分~17時00分
場 所 鹿児島サンロイヤルホテル 2階「太陽の間」
(鹿児島市与次郎1-8-10)
講 師 福井県立大学客員教授 中島 精也 氏
(丹羽連絡事務所チーフエコノミスト)
申込方法 ①下のWEB予約(青ボタン)から必要事項を記入して申込み
②下の申込書(赤ボタン)を印刷してFAXで申込み
申込締切 令和5年8月7日(月)まで
担 当 総務企画課
概要
開催日 | – |
---|---|
場所 | 鹿児島サンロイヤルホテル 2階 太陽の間(鹿児島市与次郎1-8-10) |