鹿児島県中小企業団体中央会は、中小企業が1社では実現できない様々な課題について、連携組織を活用した経営革新・合理化を提案します。

平成23年度地域別交流懇談会

県内6地区での地域別交流懇談会始まる

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 毎年、県下各地域において地域別交流懇談会を開催しているが、今年度は、第1回目を7月14日(木)に、鹿屋市の「かのや大黒グランドホテル」にて開催した。
 研究会は、「中小企業の血液“お金”をまわして健全経営の実現」をテーマに、本会が今年度実施している異分野交流促進事業の交流促進サポーターである豊山義孝が、「会社経営に必要な計数」について、元銀行員である視点から次の5つのポイントをあげた。

  • 銀行員の行動(日々何を考え営業活動をしているか?)
  • 決算書の留意点(取引現場において短時間で決算書を読む手法)
  • 決済口座情報(信用調査)
  • 経営者の定性情報(非財務の視点、社長の資質)
  • 経営に必要な計数(経営者が毎月確認する事が必要)
     上記ポイントの中でも特に、経営に必要な計数について経営者が毎月確認を行い、自社の経営成績を把握しておくことが肝要であることを強調した。
     また、本年度本会で取り組んでいる異分野連携促進事業の内容について説明を行い、異分野との連携を希望する組合及び企業への支援実施についてPRを図った。
     その後、出席者による懇談会を開催し、各業界における現状や将来的な見込み、異分野との連携等について意見交換を行った。各業界とも厳しい状況にあるが、連携(繋がり)をひとつのキーワードに、前向きに取り組んでいきたいとする出席者の声が多かった。

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