鹿児島県中小企業団体中央会は、中小企業が1社では実現できない様々な課題について、連携組織を活用した経営革新・合理化を提案します。

第56回 中央会通常総会

『第56回 中央会通常総会』開催

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 当会の第56回通常総会が、5月25日 (水)に会員並びに多数の来賓出席のもと、鹿児島市の城山観光ホテルにて開催された。
 開会にあたり、岩田泰一会長が挨拶し、冒頭で東日本大震災に際し、会員の皆様から寄せられた多くの善意に感謝の意を述べ、被災地の皆様方の一日も早い復興、再建を祈念したうえで、「国内経済は、震災に伴う生産拠点の壊滅や供給ルートの寸断、さらには夏場の電力不足による生産力の低下により、景気回復の遅れが懸念されている。

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 また、個人消費についても、エコカー補助金や家電エコポイント制度の終了に伴う反動低下が危惧され、加えて、円高に歯止めがかからず、原油が高騰傾向にあるなど、中小企業にとって厳しい状況が続くものと思われる。県内においても、ロ蹄疫や鳥インフルエンザの発生、新燃岳の噴火や豪雨災害等に端を発し、地域活力の低下が指摘されている。
 このような中、九州新幹線全線開通や全国都市緑化かごしまフェアは、鹿児島の魅力を発信する一助になった。
 本年度は、我々にとって従来にも増して、厳しい経営環境が予測され、中央会は中小企業の総合支援機関として、組合及び組合員企業 への支援に加え、組合が持つ高いポテンシャルを活用し、組合の相互連携を推進し、新事業の創出等を目指す『組合間連携』に取り組むことにしている。
 中小企業が本来の持ち味を十分に発揮し、健全な経営活動がなされるよう、『時代の風に応える中央会』として、皆様と連携を深め、一致団結して業務の推進に取り組みたい」と述べた。

 引き続き、伊藤祐一郎鹿児島県知事、金子万寿夫鹿 児島県議会議長、森博幸鹿児島市長(代理)から来賓祝辞が寄せられ、県知事表彰や、叙勲・褒章受賞者への記念品の贈呈、中央会会長表彰などが行われた。
 この後、議案審議に入り、平成22年度決算関係書類、平成23年度事業計画及び収支予算案などが提出され、満場一致で原案どおり承認可決された。

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